プロフィール
生年月日 | 平成1年11月11日生 |
出身 | 群馬県高崎市出身、高崎市在住。 |
家族構成 | 妻・息子(2歳)子育て奮闘中。 |
学歴 | 群馬県立高崎高校→琉球大学理学部にてサンゴ礁の研究。 |
趣味 | 🥋琉球空手(四段)🏓卓球(高崎市で優勝経験有)🎷サックス |
尊敬する人物 | 坂本龍馬・リンカーン・イーロンマスク |
好きな言葉 | 継続は力なり。意思あるところに道は開ける。 |
キャリア
19歳で沖縄の経済自立を目指すNPO法人を設立し、起業家育成に尽力。
その後、『目の前で苦しんでいる人を救いたい』という想いから柔道整復師の国家資格を取得し、様々な修行を経て細胞治療整体:宮入整体院を開業。
2019年に株式会社Fine Feathersを設立し、『世の為人の為のサービスの実現』を理念に教育・福祉・医療分野で多角的に事業を展開。
「自己肯定感を育む教育」を教育理念に、宮入個別指導塾(群馬県内6校、沖縄1校)を運営。
お互いの個性を認め合い、助け合う優しい社会を実現する為に、フリースクール「こうぇる」を運営。
また、産後ケア施設「FeathersCare」を2店舗展開し、産後うつや孤立に悩む母親たちを支援。
空手道場の師範代としても活動し、心身の成長をサポート。
「人づくりこそ国づくり」「対決よりも解決」を信念に、与野党の枠を超えて日本の未来を切り拓く。

教育で命を守る。
教育で経済を再生する。
令和の坂本龍馬,宮入盛豪が挑む!
政治家を志した理由は?
教育の力で日本を変える!
塾やフリースクール事業を通して将来に希望が持てず自己肯定感の低い多くの子どもたちとお会いして来ました。中には本気で死にたいと思い自殺未遂を繰り返した生徒さんもいました。
理由はいじめ、居場所の無さ、大人からの愛情不足など。
若者の死因の一位は自殺。これはG7の中でも唯一。さらに毎年増加傾向です。
そもそも学校の先生達も疲弊しており子供への接し方に余裕がない人が多いです。文科省の発表によると教師の離職率も高く2025年は過去最多の7000人超。教員採用試験受験者数も11年連続減少。
先生たちも皆高い志を持って先生になった人がほとんどで毎日全力で一所懸命頑張っていらっしゃいます。しかし先生不足による過剰な仕事、保護者からのクレームで心身ともに疲弊してしまっています。
つまり日本の教育システムが問題です。
この悪い循環を断ち切り、好循環へ。
人は生まれながらに皆素晴らしい。そんな素晴らしい逸材たちを潰してしまっている古い教育システムが問題です。
人が悪いのではなくシステムが悪いのです。
時代は急激に日々変化しているのに
日本の義務教育は約70年変わっていません。
今こそ古い教育を変えるべきです。
日本を教育の力で変える
これこそが私が政治家を目指す理由です。
どうして国民民主党?
『対決よりも解決』『人づくりこそ国づくり』この理念で日本を変える!
正直私自身投票には毎回行くが政治には何も期待していませんでした。どうせ投票へ行ったところで何も変わらないのではないか。そんな諦めの気持ち、無気力な気持ちが先行していました。
そんなある日、大尊敬している経営者から玉木代表を紹介して貰いました。
玉木代表から様々なお話を伺う中で二点印象に残ったことがあります。
一つは野党が批判してばかりでは何も日本を変えることはできない。全て自分事として批判ではなく具体的な提案をすべきである。『対決より解決』が大事である。
二つ目は教育無償化よりも大事なのは教育の中身を変えることの方が優先順位は高い。『人づくりこそ国づくり』もっと教育に投資をすべきだ。
この二つの話に私は大変共感し感動しました。玉木さんが代表を務める国民民主党なら日本をより良い方向へ変えていける!と強い期待感を持ちました。そして私もその一員として日本をより良くしていきたいと思いました。
それが私が国民民主党を選んだ理由です。
教育で命を守る。
教育で経済を再生する。
令和の坂本龍馬,宮入盛豪が挑む!
理念と政策
宮入盛豪の基本姿勢

「国民の手取りを増やすため、税負担は最小限に」

「その上で“人づくり・産業づくり”に徹底投資し、国の歳入を増やす」

「無駄な歳出は排除し、与野党の壁を越えて“対決より解決へ!」
宮入せいごが掲げる日本活性化の為の政策5本柱
1
教育改革と「生きる力」の育成
教育現場に選択理論心理学を導入し、心理的安全性・承認文化のある教育環境へ。
さらに、起業家教育と金融リテラシー教育を全国に展開し、“生きる力”を育てる。日本版シリコンバレーの礎を築きます。
→ 教育の力で日本を変える❗️
※ちなみに日本の教育予算(対GDP比)はOECD加盟国中最下位レベル。これでは未来は守れません。教育無償化の前に、まずは教育の「中身」を変えるべきです❗️
2
産後ケアと子育て支援の強化
ママたちが安心して出産・育児できる体制を整え、全ての家庭に伴走する仕組みを実現します。
→ 孤育てから「共育て」へ❗️子どもは国の宝。皆で支え合い育てる社会へ❗️
3
食の安全保障と農業の再生
農家の手取りを増やし、農業に誇りと希望を取り戻します。日本の自給率を高め、命を支える「食」を守ります。
→ “自分たちが食べる物は自分たちで作る”国へ❗
4
未来産業への国家的投資
エネルギー、AI、宇宙開発、ロボット、ドローンなど成長産業に国が積極投資。複数の柱で日本経済を支え、次世代に誇れる未来をつくります。
→ 未来産業への投資で新たな雇用と税収を生み、財源を創出❗️
5
家計第一!手取りを増やす現実的経済政策
消費税の時限的減税や所得税・住民税の見直しで、家計にゆとりを。
さらに、賃上げ促進・ガソリン税の見直し・教育医療費の負担軽減など、給与明細の手取り額を本当に増やす政策を実行していきます。
→ 「給料が上がり、税金が下がる」未来へ❗️